これから水彩画を始めたい!
趣味にして上達したいと考えているあなたへ。
水彩画は文化教室などでも学ぶことが出来ますが実際はレベルも高く初心者という事であれば
「恥をかくんじゃないだろうか?」
「ほかの方たちは上手で話にならない?」
そんな不安を抱えて教室に通うことを躊躇される方も多いそうです。
自宅に居ながらもじっくりとデッサンを始め美しい水彩画を上手に描けるようになりたい!
こちらではそんなお悩みを持つ方のお役に立てるサイトに出来ればな、と思います。
自宅で学ぶ水彩画講座とは?
「あなたの水彩画上手ね~!」
人から褒められたいからはじめた水彩画ではないけれど家族や友人にそう言われたらだれでも嬉しいですよね^^
でも実際はなかなか上手く描けないとお悩みの方も多く何か上達方法はないかと探していらっしゃるそうです。
■下書もデッサンも上手に描けるようになる。
■色を塗る順番が基礎からしっかり学べる。
■短期間でプロ並みの美しい絵が描ける。
⇒詳しくはこちら!
公式サイトはこちら!
また、こちらの絵画教材は雑誌の
・ハルメク 7月号(2017年1月1日発行号)
・「Lamp」夕凪号(2017年8月1日発行号)
に掲載され大変な好評をいただいております。
「見る」
「真似る」
「完成させる」
といったステップで始める事が出来きDVDなので自宅で何度も繰り返し見る事が出来るので全体でドンドン進んでしまう教室とは違い安心できます。
そうした形であれば誰にも気兼ねなく何度でも好きな時間に学ぶことができますね。
当サイトおすすめ記事【トップ5!】
こちらは当サイトの管理人がおすすめする記事トップ5をご紹介しています。
おすすめ記事【トップ1】
こちらの記事では色の塗り方と風景画の描き方のポイントをまとめています。
簡単なコツが書いてありますので是非ご覧くださいませ。
おすすめ記事【トップ2】
こちらの記事では
・対象物を決める
・大きな形としてとらえる
・遠近法を用いる
といった3つのポイントに分けながら下書していく際のポイントをまとめています。
下書がうまく書けると全体の仕上がりも見違えるように美しくなりますからね^^
おすすめ記事【トップ3】
こちらには人物がを書く際には一番重要なこと!それらを詳しく紹介しています。
難しいと言われる人物がにチャレンジするなら是非参考にしてください。
おすすめ記事【トップ4】
水彩画で川や海などの風景画を上手にえがく描き方3つのポイント
ご自身で記憶に残るような心打たれる川や海の景色を描きたいと考える方は多いそうです。
しかし、あるポイントを踏まえておかないと完成度の低い絵になってしまいます。
そうしたことを防ぐためにもこちらでは3つのポイントをご紹介しています。
おすすめ記事【トップ5】
水彩画で野菜果物などの静物を上手く表現する描き方のコツ3つ!
これから水彩画を始めようという方にとってリンゴや花、といった静物を書くことにはトライするでしょう。
しかし、簡単そうに見えるものこそやってみると奥が深く難しいものなんですよね。
こちらでは「ぼかし」を利用したコツをご紹介していますので是非参考にしてください。
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上達のコツ
こちらでは水彩画の上達のコツをご紹介しています。
また、コツと言っても様々ありやり方にもいろんな方法がありますから、何が一番いいかという事は一概に言えません。
そんなコツについてまとめていますので是非、ご参考にしてください!
下書き
何かの建物を作るにしても地面より下の基礎の部分がしっかりと出来ていれば、頑丈なものが建てられます。
それと同じように水彩画でも下書きをしっかりマスターしておけば、他の方と比べても一歩先んじる事が出来ます。
こちらでは下書きのコツをご提案していますので、しっかり学んでくださいね!
道具選び
あなたが初心者であれば、どんな道具を選んでいいのか?こうしたお悩みもあるのではないでしょうか?
水彩画には様々な道具がありますので、スマートな選び方をご紹介していきます。
風景画
水彩画の醍醐味と言えば、まずは「風景画」ではないでしょうか?
日本には何かの形に残しておきたい!そんな風景が沢山ありますからね。
どんな風に描き始め、色を塗って行けば良いのか?そういったことについてこちらではご紹介していますのでご一緒に学んでいきましょう!
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一口コラム
以前働いていた場所は、都内でも緑が沢山残っていて、先生に従って水彩画を描くグループが毎日のように訪れるところが近くにありました。
私は休憩がてらその様子を眺めていたのですが、先生一人に対して、生徒さんが多いように感じて、これでは直接指導してもらうのも少しの時間しかなく、なかなか上達できないのではないかと思っていました。
それではと、絵が好きで上手に描けるようになりたいな?
と考える方のお役に立てる様にとこのサイトを作成し始めました。
今後、沢山学んでいただけるようなコンテンツをたくさんご用意していく予定ですので、気長にお付き合いくださいね!
写生会で初めて先生に絵をほめられたときのこと!
確か中学生の頃だったと思いますが美術の授業でクラス全員で近くの川に写生会に行った時の事です。
今から何十年前になるかはるか昔のことになりますね!
当時は絵がへたくそで、どうせ賞とか何かに選ばれることは無いと考えていたものだから、寝そべって絵を描いたんですよね。
寝ているものだから目に映るのは当然生えている雑草や葉っぱですよね。
それを特別意識することなく描いてみたんです。
すると、先生からの評価が良かったようで褒められることになりました!
ただし、ただしなんですが「描いてあったテントウムシをもう少しはっきり書いていれば入選したかも知れなかったな~」という惜しい結果だったんですよね!
あの時、テントウムシさえきちんと書いていれば今頃は芸術家にでもなっていたかもしれませんね^^?
水彩画を描くときも、こんな人とは違う視点で描くことが出来れば、味のある絵として評価されるかもしれませんよ!
しかし絵は人と比べるものではありませんけれど・・・
私の田舎はというと・・・
私の田舎は平野続きでかなりの田舎です。
車で向かうといつも思うのですがある地点から急に景色が開けてきて田園風景に変わっていきます。
初めて見る方は恐らく土地の広い海外の畑などを連想すると思います。
何もない田舎ですがこの景色もいつか時間を作って書いてみたいと思います!
海の水平線を描くくらい難易度は高いと思いますが・・・