水彩画を趣味にしている方はバラやアジサイを上手に描きたいものでしょう。
しかし、意外とバラやアジサイを上手に描くのは難しくなかなか上手に描くことができないという方が多いそうです!
そこで今回は、水彩画でバラやアジサイを上手に描く描き方のコツを紹介していきたいと思いますのでコツをつかみたい方は最後までご覧ください。
下書で決まる!バラやアジサイを水彩画で上手に描くコツとは?
バラやアジサイを水彩画で上手に描くコツは、下書きにあります。
ある程度おおまかでかまいませんので下書きを描いていきましょう。
そして、花びらや葉っぱをペンでしっかりと書き起こしますがこの時点で上手に描けるかどうかが完成度を決める分かれ目になります!
また、着彩する際のコツは、筆に水分をたっぷりと含ませることで水を多めに含ませることで、花の瑞々しさを表現することができます。
そのため、筆に水分を十分含ませて花や葉を描いていきましょう。
また、上手に描くコツとしてはぼかし技法を駆使するのもおすすめで花びらをぼかすことで上手にバラやアジサイを描くことができます。
下書きやペンでの書き起こしが上手に描くコツ!
水彩画でバラやアジサイを描く際には下書きやペンでの書き起こしが上手に描くコツです。
また、着彩の際には水分を含ませ花びらはぼかし技法を駆使することで上手に描くことができます。
丁寧に着彩して、上手にバラやアジサイを描いてみてください。
水彩画をもっと簡単に描く方法はないのか?
今回はバラやアジサイといった水彩画では誰もが一度は描いてみたいと思うもののコツをご紹介してきましたが文章ではお伝えにくく表現にも限界があります!
実際にプロや専門家が描く水彩画の工程を見ながら直接教えてもらうことができれば一番いいですがそうしたチャンスは中々あるものではありませんよね。
今後、こちらのサイトではバラやアジサイをもっと簡単に描くそんな方法を詳しくご紹介できればな?と思います。
・自宅で水彩画のプロからレッスンが受けられる
・バラやアジサイも上手に描けるようになる
・プロが描いている工程を見ながら学べる
⇒詳しく知りたい方はこちら!
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この前、新聞を読んでいると社会人の趣味についての記事がありました。
社会人で趣味を持っている人のほうが鬱になりにくいとのことです。
確かに趣味を持っていれば友人ができたり、やりたいことができたりしてストレスも解消できそうだから納得しました。
自分には趣味がなかった
しかし、残念なことに自分には趣味がなかったのです。
そのため趣味を作ってみようといろいろ探してみたところ
そして見つけた趣味が水彩画です。
水彩画講座の宣伝がやっていたので受講してみたのです。
そしたら意外にも水彩画にハマってしまいました。
絵を描くのが思っていた以上に面白いのです。
上手に描こうと思っても、なかなか思い通りに描けないのが逆に面白いのです。
最近描いているのが花
最近描いているのが花で
さまざまな花を題材にして水彩画を描いているのです。
バラやアジサイなどの花をしっかり観察しながら描いているのですが
水彩画の題材として花を描くまで、じっくりとバラやアジサイを観察することはありませんでした。
しかし、じっくり観察すると意外と見え方は変わってくるものなので
あらゆる角度から花を見ると見え方が違うというのは面白いものです。
だからこそ、花を描くのは楽しくなってくるのです。
これからもどんどん花を描いていきたいと思っています。
もしかしたら水彩画だけでなく、花のことも好きになるかもしれませんね。
新しい趣味が見つかってよかったです。